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「森友学園問題」に関して、野党三党の国会議員が籠池泰典被告と接見 [ニュース]

立憲民主、希望、共産の野党3党の衆院議員が
23日午後、大阪拘置所(大阪市)に勾留されている
学校法人「森友学園」前理事長の
籠池泰典被告と45分間接見した。

野党が籠池泰典現在を接見したことに与党自民党は
「何か新しいことが明らかになるのかは疑問である」
との声が相次いで起こっており
「言うことを変える」籠池泰典嘘つき呼ばわりの声も多く
信憑性に乏しく与党は野党の接見は
パフォーマンスだと冷たい見方をしているようだ。

野党は森友学園問題でまだまだ政府を追及する
姿勢であるようなので今回の接見を行ったのだろう。

有権者としては、
もっと国には大きな問題があるのじゃないかと思います。
そんな大事を野党は議論することを
避けているように思えてなりません。

たとえば、国防のこと、年金のこと、その他
日本の危機が目の前にぶら下がっている
大きな問題や切羽詰まった問題があるじゃありませんか・・・

野党は日本が危機に陥ることを黙っているのでしょうか・・・

もう検察の手が入り籠池泰典嫁も聴取を受け
森友学園問題は司法の手に委ねてもいいのではないかと
国民の多くは思っているのではないだろうか。

ただただ、政権の交代、安倍内閣を倒すことのみの
国会での行動に見え、ただでさえ少ない人数の野党議員が

この次の選挙結果で国会は与党議員で
あふれるんじゃないかと心配になりますね。

すべて与党が悪いとは思いませんが
野党はかなり足を引っ張っており国民の期待に背いています。
それが選挙の結果に反映されております。
選挙結果が民意なのです。

日本の主役は国会議員ではなく国民なのです。
こんな当たり前のことを議員さんはお忘れなのか・・・

尖閣は北朝鮮は・・・国防議論と憲法改正は同時進行で
議論すべき問題でしょうが・・・こういった大きな大切な問題は
国民にはあまり届きません。

日本海には連日北朝鮮からと思われる漁船が漂着し
南海では連日中国船が領海を犯している現実は
森本学園問題よりも小さな問題というのでしょうか?
とても私にはそのようには思われません。

とても日本を良い方向に導いている国会議員さんたちとは
思わないのは一部の国民だけでしょうか。

野党のみなさん森友学園問題はもう司法に任せましょう。
国費のムダ遣いであり野党の品位を下げるだけですよ。

しつこく食らいつく野党の皆さんを国民はいい加減幻滅してます。


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